案外知らない、わんこのお散歩グッズVOL1

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やあ、ラブラドールレトリバーのちゃいだよ。
君が、リードを持ってから、うんち袋を探して、鍵を探して、スマホを探して、
最後に新聞どこ置いたっけ?ってやっている姿を見ると、
僕としては少し言いたくなるんだ。


犬の散歩グッズって、案外知られていない。
高い専用品を買えば正解というわけでもないし、
かわいいバッグを持てば完璧というわけでもない。
毎日のことだから、安い、取り出しやすい、忘れにくい、使い続けやすい。
そういう地味な条件の方が、実はずっと大事なんだよ。


今日は、わんこのお散歩グッズを教えよう。
リード付けてお散歩出発なんてマナーを知らないオーナーにはならないでね。
勘違いしないでよね。マナー知らずは、君だけじゃなく、
僕たち犬も不幸になる要因なんだ。。


まず最初は、うんち袋だよ。
これは犬の散歩では絶対に外せない基本装備だね。
最近は、消臭タイプ、香り付き、専用ケース付き、厚手タイプなど、
いろいろなマナー袋が売られている。
もちろん、それが好きなら使えばいい。
でも、毎日の散歩で本当に大事なのは、惜しまず使えて、すぐ取り出せて、
ちゃんと袋の口を結べることなんだ。
においを出したままで持ち歩くのは考えられないだろ?


そこで現実的なのが、8号くらいの取っ手付きビニール袋。
100枚で300円くらいなら、毎日使っても負担が少ない。
取っ手付きなら結びやすいし、処理したあとも持ちやすい。
僕みたいな大型犬の場合、袋が小さすぎると扱いにくいから、
少し余裕がある方がいいね。


犬の排泄は、ただの生理現象ではない。
僕たちは匂いで環境を確認し、他の犬の情報を読み、自分の状態も残している。
散歩中の排泄は、犬にとって自然な行動の一部なんだ。
でも、そのあとの処理は君の仕事だよ。
そこで君が慌てると、僕も落ち着かない。
袋が取り出しやすく、結びやすく、毎日ちゃんと持っていける。
これが一番大事なんだ。


高いものを否定するつもりはないよ。

でも、うんち袋はブランド品より、毎日確実に使えること。
そこを忘れないでほしいね。


次は、古新聞だよ。
これ、案外知らない人が多いけど、かなり便利なんだ。
特に大型犬の場合、うんちを地面に落としてから拾うと、
場所によっては処理が少し大変になる。
柔らかいとき、雨上がりのとき、草むらのとき、道路の端の砂利の上。
そういう場所では、袋だけだときれいに回収しにくいことがある。
よく、ティッシュやトイレットペーパーを持ち歩く飼い主さんがいるけど、
柔らかすぎてだめだし、雨の日は使えない。


そこで、4つ折りにした古新聞を持っていく。
タイミングが合えば、地面に落ちる前に新聞で受けられる。
そうすると道路を汚しにくいし、袋に入れるのも楽になる。
新聞紙は水分を少し吸うし、包みやすい。
地味だけど、かなり実用的だよ。
人間は犬の散歩グッズと聞くと、すぐに専用品を探す。
でも、昔から家にあるものが一番使いやすいこともあるんだ。
新聞紙なんて、まさにそれだね。


進化の過程で、犬の祖先は排泄場所にも注意していた。
匂いは情報であり、縄張りや体調のサインでもある。
だから僕たちは、場所を選んで、匂いを嗅いで、体勢を決める。
君から見ると早くしてよかもしれないけど、僕としては一応、真剣なんだよ。
そのあと君が古新聞でさっと処理できると、散歩の流れが止まりにくい。
僕も君も、余計な手間が少ない。
こういう小さな工夫が、毎日の散歩を楽にするんだ。


それから、両手を空ける工夫だよ。
若い女性が、かわいいポーチや手提げ袋を片手に持って、
もう片方の手でリードを持って散歩していることがある。
見た目は悪くない。
別にそれを否定したいわけじゃないよ。
ただ、毎日の散歩で考えると、手で持つより腰につける方が楽な場面は多いんだ。


片手にバッグを持っていると、うんち袋を出す、水を出す、スマホを見る、
鍵を出す。
そのたびにバッグを持ち替えたり、リードの持ち方を変えたりする。
小さな手間だけど、毎日だと積み重なる。
僕たち犬は、散歩中に何度も行動を切り替える。
匂いを嗅ぐ。
立ち止まる。
方向を変える。
排泄する。
水を飲む。
人間の予定通りに、まっすぐ一定速度で歩く生き物ではないんだ。


だから、君の両手が自由に使えると、散歩全体がかなりスムーズになる。
リードを持ち替えやすい。
袋を出しやすい。
新聞を広げやすい。
水を出しやすい。
人間の常識では、荷物はバッグに入れて手で持つもの。
でも犬との散歩では、荷物は体に配置するもの。
この考え方に変えると、かなり楽になると思うよ。
勘違いしないでよね。
君のファッションを否定してるわけじゃないからね。


次は、お散歩ベルトと工具袋の発想だよ。
最近は、お散歩ウエストポーチやお散歩ベルトという商品も増えてきた。
でも、この発想自体は新しいようで、実はかなり昔からある。
大工さんや電気工事士さんが使う工具入れベルトに近いんだ。


工具入れベルトは、必要な道具を腰に配置して、両手を空けて、
片手でさっと取り出せるようにできている。
作業効率を考えると、あれはかなり完成度が高い。
犬の散歩も、実は屋外作業に近いんだよ。


うんち袋を出す。
新聞を広げる。
給水ボトルを出す。
鍵をしまう。
スマホを確認する。
リードを持ち替える。
こう考えると、散歩道具も工具と同じで、
よく使うものほど取りやすい位置に置いた方がいい。


うんち袋は小物入れ。
古新聞は平たいポケット。
給水ボトルはホルダー。
鍵はカラビナ。
スマホは専用ポケット。
予備の袋やタオルも腰につけられる。


ただし、本物の工具ベルトは欠点もある。
重い。
固い。
高い。
そして見た目が完全に現場になる。
僕と散歩しているだけなのに、近所の人からどこの工事ですか?、
って聞かれそうだね。
だから理想は、工具袋の便利さを犬の散歩用に軽くすること。
職人道具の合理性と、犬用品の使いやすさ。
この中間が、本当に使いやすいお散歩ベルトになるんじゃないかな。


一番いいのは、裁縫による自作ベルトだよ。
裁縫が得意な人なら、これはかなり面白いと思う。
市販のお散歩バッグやポーチは便利だけど、どうしても万人向けになる。
ポケットのサイズが合わない。
スマホが入らない。
給水ボトルの位置が逆。
うんち袋が出しづらい。
色や柄が好みじゃない。
犬のサイズや散歩スタイルによって必要なものは違うのに、
商品はだいたい同じ形になりやすい。


だから、自分で作る。
好きなサイズ、好きな色、好きな柄で、ベルトにフック掛けできる袋を作る。
これなら、機能的で、ファッション的にもかわいいお散歩ベルトになる。
例えば、基本袋にはうんち袋と古新聞。
小さなポケットには鍵。
少し保護された場所にスマホ。
利き手側に給水ボトル。
夜散歩用に反射材。
犬種柄、和柄、デニム、北欧風。
見た目もかなり自由にできる。


犬は毎日同じように見えて、散歩中の行動は日によって違う。
匂いを嗅ぎたい日もあれば、早めに帰りたい日もある。
だから、飼い主の装備も少し柔軟な方がいい。
自作の良さは、君の散歩に合わせられることだよ。
売っているものに君が合わせるんじゃなくて、君と僕の散歩に道具を合わせる。
この発想は、かなり実用的だね。


そしてもっと便利で使いやすくするには、モジュール化だよ。
袋をフックで付け替えられるようにしておくと、散歩装備はかなり便利になる。
普通のお散歩バッグは、ひとつの完成品として使う。
でも、散歩に必要なものは、日によって少し変わる。
短い散歩、長めの散歩、近所だけ、少し遠くまで、軽い訓練をしたい日。
毎回バッグの中身を入れ替えるのは、地味に面倒なんだ。


そこで、ベルトを本体にして、袋を取り外せるようにする。
基本装備の袋。
給水用の袋。
予備袋用の袋。
訓練用の袋。
これをフック、カラビナ、Dカン、ナスカンで簡単に付け替える。


今日は近所を軽く歩くだけなら、基本袋と給水ボトル。
少し長めに歩くなら、予備袋と水を追加。
訓練するなら、おやつ袋やクリッカーを追加。
こうすれば、出かける前に中身を全部確認し直さなくても、袋ごと選べる。
これは犬の散歩版の工具システムだね。
必要な道具を、必要な日に、必要な位置につける。
人間は仕事道具では当たり前にやっているのに、犬の散歩では案外やっていない。


僕としては、君が玄関であれがない、
これがないと探し回る時間が短くなるだけでもありがたい。
その間、僕はリードを見てしっぽを振って待っているわけだからね。
別に楽しみにしているわけじゃないけど。
まあ、少しだけね。


そして僕が君に教えたい究極のお散歩グッズは、
リードに真田紐を使うという選択肢だよ。
市販のリードは、だいたい1.3メートルから1.5メートルくらい。
価格は2千円から3千円くらいのものも多い。
訓練用の長いリードになると、もっと高くなることがある。
もちろん、メーカー品には安心感がある。
でも、長さを自由にしたい人には、少し不便なこともあるんだ。
そこで真田紐。
真田紐とフックを使えば、自分で好きな長さのリードを作れる。
普段の散歩用。
訓練用。
広場用。
用途に合わせて作り分けられるのが強い。
真田紐は軽くて丈夫で、色柄も豊富。
和風の雰囲気もあるから、見た目もいい。
長く使っても切れにくい、ほつれにくいという実用品としての魅力もある。
ただし、金具の強度、縫い方、結び方はちゃんと確認してほしい。
リードは飾りじゃなくて、犬と人をつなぐ道具だからね。


注意点もあるよ。
真田紐は柔らかいから、散歩用で無駄に長くすると絡まりやすい。
犬の足、人間の足、草木。
長い紐は思った以上にいろいろ引っかかる。
だから普段の散歩用は短め。
訓練用や広場用は長め。
用途で分ける。
メーカー品を否定する必要はない。
でも、選択肢を知って賢く選ぶ。
それが大事なんだよ。


さて、ここまで聞いてくれた君。
まあ、なかなか偉いんじゃないかな。
別に褒めているわけじゃないけどね。


今日は、基本のお散歩グッズについて話したよ。
うんち袋は高級品じゃなくてもいい。
8号くらいの取っ手付きビニール袋は、毎日使うにはかなり現実的。
古新聞は、大型犬の排泄処理では案外便利。
手提げバッグより、両手が空く工夫をすると楽になる。
お散歩ベルトや工具袋の発想は、犬の散歩にもかなり使える。
裁縫が得意なら、自作のお散歩ベルトもあり。
袋をフックで付け替えられるようにすれば、散歩装備はもっと柔軟になる。
そして真田紐リードは、長さも色も自分で選べる面白い選択肢だね。


君がこれを知ってくれたおかげで、僕との散歩は少し快適になるかもしれない。
毎日のことだから、少し楽になるだけでかなり違うんだよ。
勉強になったなら、いいねくらい押していってよ。
ラブラドールレトリバーのちゃいが言うんだから、ご利益あるかもよ。
それじゃあ僕はそろそろご飯の時間だから。
また次の動画で会おうね。

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