愛犬の腰が立たなくなったら介護用ハーネス

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ラブラドールやゴールデンなどの大型犬の場合、
年齢を重ねると腰にトラブルを抱えてしまうことがあります。

原因は、腰の神経のトラブル、糖尿病など様々です。
まさに年取るってや~ね?です(笑)

獣医さんからの指示にもよりますけど、
リハビリが必要となれば、お散歩OKです。

ところが、腰が立たないからお散歩が大変。
また、寝たきりになってしまうとトイレも大変。

そこで必要になるアイテムが、後足用介護ハーネス。

それで探すと、やっぱりペティオ等のメーカーはダメですね?
おなかの部分に布が当たるとおしっこできない。

若干布にへこみをつけている商品もありますけど、
これ歩いていると絶対、100%ずれますから。

こんなのや
  ↓

ふんどし型のものもダメです。

ネットショップによっては、ハーネスの構造図の出てないショップもありますので
そのようなショップは注意しましょう。

また、通常腰にトラブルを抱えた子は、
ほとんど横になっています。

小型犬、中型犬なら別ですけど、大型となると
介護ハーネスは犬が横になった状態で装着できないと
ものすごく不便なんです。※Aコッカーは、抱えられるので問題ありません(笑)

ハーネスを入手するまでの、その場しのぎの方法として、
太目のリードを使って、足の付け根から腰にリードをクロスに巻く手もあります。

※腰の上でクロスさせてその部分にもう一本リードをかけると散歩も楽です。

探した結果、条件を満たした実用的なハーネスは、
これしかありませんでした。。
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